文字列の仕様を考えれば当然な挙動なのだが、うっかりやってしまった。
文字列の仕様を考えれば当然な挙動なのだが、うっかりやってしまった。
sdim test, 64 repeat 8 test += "testtest" loop mes "元の文字列サイズ: " + strlen(test) // 64バイトコピーしているはずが、表示は65バイトになる sdim copy, 64 // sdim copy, 64 + 1 とすべき(NULL文字の分) memcpy copy, test, 64, 0, 0 mes "コピーした文字列サイズ(memcpy): " + strlen(copy) // こっちは平気 copy2 = test mes "コピーした文字列サイズ(代入): " + strlen(copy2)